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株式会社日本ワークスのマンションシリーズ

VOICE お客様の声

VOICE 01

NAOKI SHIMABUKURO

第一子の誕生を機に
本格的な資産運用を検討

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  • VOICE 04

    NAOKI SHIMABUKURO

    子どもの誕生を機に始めた不動産投資。
    信頼できる営業マンに出会えて感謝しています。

    今回取材したのは、東京・目黒でインターネットメディア運営を主軸とした事業を展開している島袋さん。日本ワークスを通じて水天宮のマンションを購入されました。それから約3年経った今、どのような感想を抱かれているのか、お話しいただきました。

    取材協力:Idealink株式会社 島袋直樹氏
    インタビュアー:上田安人(ライター)
    日本ワークス担当:中村大輔氏

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  • 第一子の誕生を機に、本格的な資産運用を検討

    上田:
    島袋さんはもともと不動産投資には興味をお持ちだったのですか?
    島袋:
    前から興味はあったのですが、どこから手をつけていいのかわからないし、少し怖いイメージもあって敬遠していました。投資としては、保険の外貨建てや、国内株式を少ししていたぐらいです。
    上田:
    では、どのようなきっかけで不動産投資を始めようと思われたのですか?
    島袋:
    実は2013年12月に第一子が生まれまして。それを機に、資産のポートフォリオについて今まで以上に真剣に考えるようになったんです。資産を自分だけのものとしてとらえるのではなく、子どもの将来のために残すものとして、意識がシフトした。すると、がぜん不動産投資に魅力を感じるようになってきたわけです。
    上田:
    日本ワークスとの取引はどのように始めたのですか?
    島袋:
    ちょうど不動産投資に興味を持ち始めたころ、信頼している保険代理店のプランナーの方から日本ワークスの営業・中村さんを紹介してもらいました。どの不動産会社に相談すればいいのか全く手の付けどころがわからずにいた僕にとっては、すごくタイミングのいい話でしたね。子どもが生まれてから一週間ほど経ったころ、中村さんにオフィスまできていただいて、初めて不動産投資に関する話を詳しく聞きました。
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  • 営業マンと会って、不動産投資へのイメージが一変

    上田:
    中村さんと話して、どんな印象を受けましたか?
    島袋:
    不動産投資というものに対する考え方が根本的に変わりました。中村さんに会うまで、ワンルームマンションの購入は「利回りで儲けるもの」というイメージがあったのですが、違う考え方もあるということです。
    上田:
    というと?
    島袋:
    不動産投資というのは、自分の金融機関に対する「信用枠」をフル活用して借入を行い、そこから資産を形成するものです。手持ちのキャッシュを積み重ねるよりも、はるかに大きな資産を一気に作ることができる。しかも、マンション購入のための負債は家賃収入によって返済していけるので、リスクも少ない。これは他の投資にはない魅力だと思います。
    上田:
    かなりの高額の買い物ですが、その点に不安はありませんでしたか?
    島袋:
    一番心配だったのは、万が一僕が死亡してローンの返済ができなくなるケースです。そうなると、子どもに資産を残すどころではなくなってしまいますから。でも、その点では団体信用生命保険というものがあるので心配はいりません。これは万が一債務者が死んだり高度障害状態になったりしたとしても、ひとり1億円までは住宅ローンを清算することができるというものです。また、年月が経てば家賃収入が多少低下する可能性もありますが、その場合には金融機関への支払額を減らせば問題ありません。
    上田:
    なるほど、それなら安心ですね。
    島袋:
    はい。それに、不動産投資は運用のために手間をかける必要がありません。たとえば株式、特にデイトレなどの場合、毎日一定の時間を投資に割かなければなりませんし、そうでなくても常に相場の変動について気になってしまう。つまりそこにかける労力的なコストが大きいわけです。その点、不動産投資は一度買った後は基本的に何も考えなくてもいい。自分の分身が、勝手にお金を稼いでくれるようなイメージです。頭を使うときといえば売却するときぐらいですが、それはまだまだ先の話ですしね。
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  • 購入前、購入後のフォローは完璧

    上田:
    水天宮のマンションは島袋さんご自身が選ばれたのですか?
    島袋:
    中村さんにご提案いただいた物件を購入しました。物件の視察にはいきましたが、もともと不動産に関する専門的な知識はほとんどありませんでしたし、中村さんなら信用できると思いました。
    上田:
    購入時、日本ワークスからはどのようなフォローがありましたか?
    島袋:
    僕は経営者なので、比較的金融機関からの融資が下りにくいんです。でも、中村さんが銀行との対応も調整してくださり、おかげで悪くない金利で購入することができました。
    上田:
    購入後の運用はうまくいっていますか?
    島袋:
    購入してすぐに大手消費財メーカーが法人契約を結んでくれて、家賃収入が入るようになりました。その後一度オーナーが変わりましたが、その際もすぐに決まりましたね。場所も品質もいいので、その点は当分心配なさそうです。
    上田:
    購入して3年ほど経つわけですが、継続的なフォローはあるのでしょうか。
    島袋:
    「買わせるのには一生懸命なわりに、買った客へのフォローはいい加減」というような不動産会社もあると聞くのですが、中村さんは全然そんなこともなく、プライベートでも家族ぐるみでお付き合いしています。もちろん不動産運用についても、引き続きいろんなサポートをしてもらっています。
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  • 「信用力」がある人ほど、活かさないともったいない

    上田:
    最後に、これから不動産購入を検討している人に向けて、アドバイスがあれば教えてください。
    島袋:
    不動産投資の魅力は、先ほども申し上げた通り「金融機関に対する信用を活かして資産が築ける」という点にあります。会社員や公務員など、信用力の高い職に就いている人ほど有利な金利で物件を購入できるので、これを活かさない手はないと思います。複数の物件を購入することができれば家賃収入だけで数十万円が毎月得られますし、それが少なくとも40年ぐらいは続く。バリバリ働けなくなった後のことを考えると、心強い収入ですよね。特に日本ワークスは、都心で駅近の立地を厳選してワンルームを建てているので、日本の人口が減少しても需要が確保できる。購入して損はないと思います。